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クジラカフェ

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1歳代

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ここでは1歳代の履歴を記載します。

2004.12.01
1歳3ヶ月
『卒乳完了』
これまで完全母乳だったので、コチャの湿疹の原因が、私の食べたものか?コチャの離乳食か?と迷うことが多かったけど、これ以降はコチャの食事に限定して考えることができるようになった。
2004.12.06
1歳3ヶ月
『あんよ記念日』
ひろばへ行って帰ってきたら突然2メートルくらい歩いた。
ひろばで歩く子供に触発されたのか?
ハイハイを卒業したら膝の湿疹も次第に治まっていった。
2005.01.14
1歳4ヶ月
『初めてのヨーグルト』
ヨーグルトを1口与えた。
2~6時間後、足や首筋を痒がったので、レスタミンを使用。
肩にひっかき傷が出来た。

12時間後、背中首近くに小さな蕁麻疹。

後日何度か試した時は大丈夫そうに見えたが・・・
2005.04.21
1歳7ヶ月
『ひさびさの蕁麻疹』
朝、市販の「えびちりめん」のふりかけでおにぎりを作った。
原材料はえびとちりめん。
コチャはえびもしらすも大丈夫だから、大丈夫だろうと思っていた。

昼頃、お腹に数箇所、地図状の赤い蕁麻疹が出来ていた。
以前の蚊にさされたような蕁麻疹とは違うタイプ。
蚊にさされ蕁麻疹は数時間で何事もなかったかのように消えていた。
今回の地図状蕁麻疹は3日間ほど残り、序々に乾燥した状態になり、かさぶたのようになって治っていった。
2005.05.15
1歳8ヶ月
『ヨーグルト蕁麻疹事件』
ヨーグルトを食べて1時間後くらいに蚊に刺されたような蕁麻疹が出た。
腕や足、広範囲に大きく出た。
ヨーグルトの量が多かったかもしれない。(子供茶碗半分くらい)

その後お風呂に入るとひどくなった。
レスタミンを使用。
3~4時間でだいたい消えた。

大丈夫だと思って与え続けていたが、やっぱりヨーグルトはダメっぽい。
2005.08.05
1歳11ヶ月
『初めての喘息』
コチャは卒乳したせいか、風邪をひきやすくなり、ひろばへ行き始めた5月以降月1回くらいのペースで風邪をひいていた。
今回も風邪をひいて2~3日夜中に苦しそうな咳をしていて、熱も38度あったのでT小児クリニックへ行った。

聴診器をあて「喘息かもしれませんね」と言われた。
吸入の薬が効くかどうか試してみて、効くようであれば喘息、とのこと。
吸入の薬の名前は聞き忘れた。
口と鼻を覆う酸素マスクのようなものを付けて、気体状の薬を吸入する。
吸入前と吸入後で呼吸の音が変わったので喘息、と診断された。
私も呼吸の音を聞いてみたけどよく分からなかった。
「背中に耳を当てると分かりやすい。慣れると分かるようになりますよ。」と言われた。

夫は典型的なアレルギーマーチでアトピー+小児喘息だった。
コチャもアレルギーマーチになるのではないか?いつか喘息になるのではないか?とびくびくしていたが、とうとう初めての喘息の診断を受けた。

ホクナリンテープという1cm平方くらいのテープを処方された。
これを背中に貼るだけで効くらしい。結構簡単。
あわせて風邪の症状に対してオノン、ムコダイン、ムコソルバンが処方された。


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